事故で歯を失ってしまった私とデンタルインプラント

歯を失ってしまったときの3つの治療法
その2 ブリッジ・デンタルインプラント

次に、ブリッジですが、これは噛む力という点に関しては問題は無いようなのですが、一つ大きな問題があり、私が導入を躊躇ったのもこの点にあります。

ブリッジ治療においては、ブリッジ(橋)を健康な歯を支えとして渡すのですが、この時、支えとなる健康な歯を削る必要があるのです。健康な歯を削るという、私にとっては考え難い状況に、この方法は私には向かないなと感じました。

さらに調べてみると、ブリッジの場合には、ブリッジの下の部分に食べ物のかすが溜まりやすいとのこと。神経質な私には、きっと無理です。

最後にデンタルインプラントです。デンタルインプラントも、決して安易に導入を決意できるものというわけではありません。何せ、外科手術が必要な処置なのですから。でも、外科手術により埋め込まれるチタンという金属は、私たちの身体と非常に親和性が高いもので、アレルギーも起こりにくいため、歯科以外の手術でもよく使われるものなのです。

インプラント導入後のケアには気をつかう必要があるとのことですが、総合的に考え、私にはインプラント治療が向いていると判断しました。